2006年 海上自衛隊 観艦式
                2006年10月29日(日) 

06年度の観艦式での写真です。海上幕僚監部より招待され「DD157 さわぎり」に乗艦しました。
奥様は暇そうに寝てました。親切な三等海佐が声を掛けてくれて「ご気分が悪いのでは」と言われ
ましたが、暇で眠いらしいとも言えずに苦笑いしました。
また、非常に高そうな弁当(予想では2.000円位かな)も戴きました。帰りにはお土産付で至れり尽
くせりでした。また、次回も宜しくお願いします。

(写真の無断使用はご遠慮願います)

 第4護衛隊群(呉)第8護衛隊 
 DD158 うみぎり
 第1輸送隊 
 LST4002 しもきた
乗艦したさわぎりの姉妹船です。竣工は平成3年3月12日 石川島播磨重工で建造
されました。あさぎり型最終艦となります。
1番艦の「ゆうぎり」は、1993年6月のリムパック演習で米海軍の標的曳航機「A-6
イントルーダ-」へのCIWS誤射事故が発生。標的より大きい機体をマトと確認した。
幸いにもパイロットは無事に脱出した。
おおすみ型輸送艦の2番艦です。PKO活動時に海上基地としての役割を担えるよう、全
通甲板が採用されている。
搭載物の積み降ろしは艦尾のドックからエアクッション艇(LCAC)により行なわれる。
映画「日本沈没」にも登場する。
基準排水量:約8.900t  全長:178m×幅:25.8m×深さ:17m  
出力26.000PS  
速力:22kt  エアクッション艇(LCAC)2隻搭載

 第2護衛隊群(佐世保)第62護衛隊 
 DDG170 さわかぜ
 呉地方隊第22護衛隊 
 DD129 やまゆき
砲撃シーンを撮影。
第2世代の海上自衛隊ミサイル護衛艦。たちかぜ型3番艦。護衛艦隊の防空能力強化
の為に第3次防衛力整備計画で計画・建造された。搭載ミサイルは「タータ」から
「スタンダード」へと強化されている。因みにさわかぜはハープーン対艦ミサイルの
発射機能を持つ。

基準排水量:約3.950t  全長:143m×幅:14.3m×深さ:9.0m  
出力:60.000PS
速力:32kt  艦対空ミサイル・スタンダード単装発射機  
54口径5インチ単装速射砲×2
アスロックランチャー  CIWS×2  3連装短魚雷発射管×2
チャフ及び放射能洗浄装置作動風景を撮影。
冷戦後期に計画された「八八艦隊」(護衛艦8隻・対潜ヘリ8機体制)構想に誕生した
護衛艦。
長らく護衛艦隊の中核を担ったが全艦地方隊に転属している。

基準排水量:3.050t  全長:130m×幅:13.6m×深さ:8.5m  
出力:45.000m  
速力:30kt
62口径76mm単装速射砲  短SAMシースパロー  CIWS×2  
対艦ミサイル・ハープーン  アスロックランチャー  3連装短魚雷発射管×2

 掃海隊群 
 MST464 ぶんご
 第1護衛隊群第5護衛隊 
 DD110 たかなみ
掃海母艦「はやせ」・機雷敷設艦「そうや」の代替として両方の機能を併せ持った艦
として建造された。航空掃海用にMH-53Eが離発着できるヘリ甲板がある。
ぶんごは最初から76mm単装砲を装備している。(うらがは後日装備)

基準排水量:5.700t  全長:141m×幅:22.0m×深さ:14.0m  
出力:19.500PS
速力:22kt
62口径76mm単装速射砲  機雷敷設装置  対空レーダー  対水上レーダー
ヘリコプター着艦シーンを撮影。
海上自衛隊の新鋭護衛艦で、基本設計はむらさめ型を踏襲しており基準排水量が100
t増加している。艤装は一新されており「主砲はOTOメララ社製127mm砲・アス
ロック及びシースパローを収めたVLSは艦橋前方のMk.41に統一」された。また、海
自DDとしては初の2機のヘリが運用可能となる。

基準排水量:4.650t  全長:151m×幅:17.4m×深さ:10.9m  
出力:60.000PS
速力:約30kt
VLS Mk41  54口径127mm単装速射砲  対艦ミサイルSSM-1B×2 
3連装短魚雷発射管×2  CIWS×2  


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